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 各位

2016年12月8日
株式会社CA Tech Kids

CA Tech Kids、過疎地域でのプログラミング教育を支援
~鳥取県の地元IT企業アクシスと共同で地域の小学校にて出張プログラミング教室を開催~

 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、小学生向けプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、過疎地域におけるプログラミング教育の支援活動を推進いたします。これに際し、株式会社アクシス(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:坂本 哲)と共同で鳥取県八頭町立 隼小学校(ヨミ:やずちょうりつ はやぶさしょうがっこう)にてプログラミング教室を開催致します。

 プログラミング学習については、政府が2020年より小中学校で必修化にする方針を固めるなど、社会的な関心が高まっておりますが、一方で都市部と地方の間での学習機会格差の問題が指摘されております。内閣官房IT総合戦略室の公開した『「プログラミング教育」の実施状況に関する現状調査』*1によると、プログラミングに関わる教育事業者は2016年3月時点で59団体、そのうち66.7%が首都圏を中心として活動しており、都市部と地方との間で教育を受ける機会の格差が広がっていることが浮き彫りとなりました。また、プログラミング教育の必修化に際して、教育現場での講師人材の不足が課題となる中、地方都市や、とりわけ過疎地域においては、人材の確保が極めて困難な状況が指摘されております。

 このような背景を踏まえ、この度、全国的にプログラミング教育の普及活動を行う CA Tech Kids と、鳥取県に本拠地を置くIT企業アクシスが連携し、鳥取県の子どもたちへのプログラミング学習の機会提供と、地域活性を目的として、プログラミング教室を開催する運びとなりました。
 CA Tech Kids では、これまでも沖縄の地元 IT 企業と連携し、沖縄県内でプログラミングスクールを開講したり、小学校への出張プログラミング授業を開催したりするなど、各地域のパートナー企業と連携したプログラミング教育の普及推進活動を行ってまいりました。
 今回、アクシスと連携して開催するプログラミング教室は、鳥取県八頭町立隼小学校(ヨミ:やずちょうりつ はやぶさしょうがっこう)にて開催するもので、隼小学校の全校児童31名のうち19名が参加し、2016年11月から2017年2月にかけて全 8 回の講座を実施いたします。8回の授業の内、前半4回を CA Tech Kids の講師が担当し、後半4回をCA Tech Kids のノウハウを受けたアクシスの講師が担当します。隼小学校は今年度を以て、八頭町内の他の小学校と統合され、廃校となることが決定しておりますが、CA Tech Kids とアクシスでは翌年度も近隣の小学校で引き続きプログラミング教室を開講し、八頭町内で継続的にプログラミング学習の機会を提供する計画です。

 CA Tech Kids は引き続き都市部と地方におけるプログラミング学習の機会格差の是正に取り組んでまいります。

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*1 人材育成におけるプログラミング教育の位置づけ等に係る調査報告書
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/jinzai.html

■これまでの授業レポート

 <第1回>11月8日(火)
 同校の田中校長から授業を始めるにあたって挨拶がありました。田中校長は自身でもプログラムを扱って町内の学校で使用するシステムを構築するなどされています。校長からは論理的思考について分かりやすい説明があったほか、初めてプログラミングに取り組む児童たちへ励ましの言葉を送っていました。授業では学習用プログラミング言語「Scratch」を用いて実施。繰り返しや、条件分岐といったプログラミングの知識を用いながら作品の完成を目指します。全員の児童がプログラミングに取り組むのは初めてとのことで、少し緊張した様子でしたが、パソコンに向かい始めると集中して取り組んでいました。
また、当日は今回の授業実施にあたって協賛いただいた多数の企業関係者が出席したほか、八頭町教育委員会も特別協力として参加し、児童たちが熱心に取り組む様子を見学されました。

(図1)田中校長より、論理的思考について児童たちへ分かりやすく説明している様子

 <第2回>11月15日(火)
 2回目の授業では、1回目に習った知識の復習に加え、新しく「座標」について学習しました。生徒たちはX座標やY座標、+や-の概念など中学校課程で習う内容に苦戦しながらも意欲的に取り組んでいました。受講した児童たちは画面上のキャラクターを動かすことで感覚的に座標を理解し、ブロックを用いて自分の作品に反映することで理解を深めている様子でした。

(図2)スタッフが生徒のサポートを行っている様子

 <第3回>12月6日(火)
 3回目の授業では、1,2 回で習った知識についてまとめの復習を行いました。その後、これまでに学んだ知識を使って「アイデアシート」という開発企画・計画書に、自分の作りたいオリジナルの作品を描きました。描かれたアイデアシートに対し、講師やサポートスタッフからは作品やキャラクターへのプログラミングに対してアドバイスがなされ、それをもとに開発に取り組みました。

■第4回(前半分最終回)のご案内

隼小学校出張プログラミング教室の最終回を下記にて開催致します。
開催に際して授業や学校への取材等をお受けさせていただきますので、ご希望の方はご連絡ください。

日時 12月13日(火)16:00-16:45
会場 八頭町立隼小学校2階パソコン教室
住所 〒680-0404 鳥取県八頭郡八頭町見槻中160
内容 学習用プログラミング言語「Scratch」を用いたプログラミング授業
詳細 3回目より引き続き、児童たちはオリジナル開発に取り組みます。
授業後半では、完成した作品をお互いに体験しながら作品を紹介する「作品展覧会」を実施致します。
ご連絡先 ※取材をご希望の方は下記までご連絡ください
担当 株式会社 CA Tech Kids 黒川
Tel: 080-9398-9445
Mail: pr@ca-techkids.com

■ 株式会社CA Tech Kids 会社概要

社名 株式会社CA Tech Kids http://techkidscamp.jp/company/
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
代表 代表取締役社長 上野朝大
事業内容 小学生向けプログラミング教育事業

本件に関するお問い合わせ先

株式会社CA Tech Kids 担当:黒川 Tel: 03-5489-8639 / E-mail: pr@ca-techkids.com

以上


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